壁の内部でサンドイッチされている断熱材

断熱材は、意外なところに充填されている事があります。それだけに、日常生活では断熱材に気がつかない事もあるのです。

どういう事かというと、殆どの住宅には柱や壁があるでしょう。それで後者の壁の中には、内部部分が空洞になっている事もよくあるのです。空洞の状態ですと、断熱性能はあまり良くありません。それでは、住宅の住み心地が悪くなってしまうでしょう。

そういう箇所に対して、断熱材が仕込まれている事もあるのです。例えば壁が、3層構造になっているとします。一番外側がAで、内側がBだとします。そしてAとBの間は、空洞状態になっている訳です。

そのどこに断熱材があるかというと、AとBの間なのです。つまり壁によって断熱材がサンドイッチされている事になります。

こういったサンドイッチ型の断熱材は、かなり性能が高い傾向があります。他のタイプの断熱材よりは目立ちづらいですが、その性能の高さから、非常に重要な役割を果たしている訳です。